ライブリポート(’23年4月23日新横浜LiT)

11回目のライブは、1月より新加入のGtの玉城博志、SaxのReyを含めた、サポートミュージシャン無しの7名体制でのライブとなりました。

場所は、新横浜のLiT。
まず、ステージがとにかく広い!7名でも余裕の広さで快適でした。

対バンは、Bon JoviのトリバンのTommy & Ginaさんと、竹内まりやのトリバンのボナペティ!さん。
Tommy & Ginaさんは、その昔、YSPの鍵盤担当がドラムス(!)として在籍していた、歴史の長いバンド。けど、昔と選曲が変わっていないと指摘したら、新曲やってくれましたw
一方のボナペティ!さんは、YSPのメンバーにも友達の多い売れっ子ギタリスト蔵田さん率いるバンドですが、60名を超える圧倒的な集客力! 
イベントトータルとしても90名超のお客様にお越し頂きました。ありがとうございます。

ボナペティ!さんやそのお客さんは、YSPのメンバーとの繋がりも多く、それが当日わかったり、相変わらず、アマチュア音楽業界の狭さを感じる一日でした。
(もう一々驚いたりしなくなりました)

セットリスト
1) If I Ever Loose This Heaven – Average White Band
2) Ride Like The Wind – Christopher Cross
3) All Or Nothing At All – Bobby Caldwell
4) Livin’ It Up – Bill Labounty
5) Caress Whisper – George Michael
6) Lost In Love With You – Leon Ware
7) Rock With You – Michael Jackson
Encore
8) I Just Wanna Stop – Gino Vannelli

ライブリポート(’22年12月17日 KAMATAぶらぶら)

YSPの第10弾ライブは、サポートギターに安田倫さんを迎え、主催ライブとなりました。
短い準備期間でここまで合わせられるのは素晴らしい!

This Christmasで飛び出したハーモニカは、本人のチャンネルでも聴けるので、こちらも是非チェックしてみて下さい。https://www.youtube.com/@yasudarin

対バンは、サザンのコピバン「サザンスターゲイザー」さん、アメリカンロックのコピバン「Pang!tas」さん。どちらもキャッチーで耳馴染みのある曲ばかりで、あっという間の一日でした。

セットリスト

1) I Saw The Light – Tod Rundgren
2) Love Never Felt So Good – Michael Jackson
3) This Christmas – Donny Hathaway
4) Love, Love, Love – Donny Hathaway
5) Let’s Stay Together – Al Green
6) I Can’t Go For That – Daryl Hall & John Oates
7) Rock With You – Michael Jackson

にしても・・逆リハのトリだったのでその間、一部のメンバーが結構飲んでしまい、良い感じで破茶滅茶になってますw

Liveのお知らせ!

12/17は、YSPの10回目のライブになります。
今回は、サザンオールスターズや、アメリカンロックのコピバンとの対バンです!
お時間ある方は、是非!

ライブリポート(’22年9月19日 Live Bar こびとさん)

YSPのライブ第9弾は、波乱の一日でした。
台風の影響で、ギターが出演できないことになり、急遽、舛永の旧友でプロギタリストの新井克昌さんにピンチヒッターをお願いしたのが当日の朝10:00!
簡単な打ち合わせとサウンドチェックのみ、ほぼノーリハでの本番となりました。
このクラスの方と共演させて頂けることは、もうそうそう無いでしょう(笑)・・詳しくはYoutubeで!

今回は、「Black特集」として、短い時間でしたが、黒人ミュージシャンの曲に絞ったセットリストとなりました。

新井さん、本当にありがとうございました!

新井さんの直近のライブは、10月14日に荻窪ルースターでありますので、こちらも是非チェックしてみて下さい!

http://www.ogikubo-rooster.com/sch/sch2210.html


セットリスト

1) Love, Love, Love – Donny Hathaway
2) Never Too Much – Luther Vandross
3) Love Never Felt So Good – Michael Jackson
4) I Wanna Be Your Lover – Prince
5) Do Me Baby – Prince
6) Rock With You – Michael Jackson

ライブのお知らせ!

9/19(祝)ライブやります!
今回は、「ブラック特集」。
ソウル・ブラコンの名曲中心に演奏します。
場所は横浜市営地下鉄ブルーライン「吉野町」駅。
マイナーですが、横浜から10分、駅からすぐです。
ヨロシクお願いします!

ライブリポート(’22年5月28日 KAMATAぶらぶら)

パーカッションの舛永薫加入後初のライブは、昭和歌謡バンドの大御所、Akasaka Selfish Tokyo さんとの対バンとなりました。
Saxゲスト依田雅章も迎え、ゴージャス編成に!
やはり、この2楽器が入ると、今まで出来なかった曲が、何曲も実現しました。
共演のASTさんは、さすがの余裕のステージングで、恐れ入りましたって感じ。
ウチらも精進致します!

セットリスト

1) All Or Nothing At All – Bobby Caldwell
2) Livin’ In Up – Bill LaBounty
3) If I Loose This Heaven – Average White Band
4) For The Love Of You – The Isley Brothers
5) Say It Isn’t So – Daryl Hall & John Oates
6) What A Fool Believes – The Doobie Brothers
7) Never Too Much – Luther Vandross
8) Love Never Felt So Good – Michael Jackson
9) Rock With You – Michael Jackson

ライブのお知らせ

少し先ですが、5/28(土)に、久々に東京でライブをやります。
今回は、蒲田の箱で、前回、中止になってしまった、昭和歌謡のベテランバンドのAkasaka Selfish Tokyoさんとの2バンドの対バンになります。言ってみれば、赤坂対横濱です!w

詳しくは、フラヤーで!

新メンバー加入

YSPに、待望のパーカッションプレーヤー<舛永薫>が加入しました!

曲のバリエーション増やしていきます。今後とも応援よろしくお願いします!

12/5(日)ライブのお知らせ

音楽業界も、ようやく喪が明けつつある(?)昨今、いかがお過ごしでしょうか?
YSPも、コーラスの長期出張やギターの交代で、色々組み替えをやってましたが、
12/5(日)に、久々に都内でのライブをやります。
昭和歌謡バンドのAkasakaSelfishTokyoさん等との対バンになります。
「横浜は遠いけど、都内なら」とかいう方、いらっしゃれば是非!

◆日時:12/5(日)12:20〜(出番)
◆場所:渋谷ロフトヘブン
https://goo.gl/maps/BJd9v7cT7QKfwf3v7
◆料金:¥1500+1DRINK

ライブリポート(21年7月22日/横浜こびとさん )

集客を伴ったライブをなかなか企画しづらい昨今ですが、知り合いのバンドの企画に相乗りで、久々に出演してみました。場所は、横浜地下鉄吉野町のライブバー「こびとさん」。こちらでのライブは、今回で3回目となります。(通算7回目)

少し狭いですが、気軽に出られるという意味では、これ程出やすい箱は他になく、もはやホームグランドになりつつありますw 今回は、こういう世情下でもあり、広くは告知せず、身内のノリでやってみました。

今回、YSP初登場のメンバーが2名。Gtのeclatは、前週の初スタジオINで、そのまま当日の参加となりました。サポートSaxのShihoもステージは初登場。

約30分の短いステージでしたが、今回の注目Voの増田が導入したコーラス用の「ポン出し」サンプラー。4月のコラムで紹介したものですが、手元のパッドやフットスイッチで、コーラスパートを呼び出すものです。コーラスが居ないのに、分厚いコーラスが聴こえてくるとのことでw、客席ではキョロキョロしていた方も居たようです。

まだまだ修練が必要ですが、これからも、新しいことをどんどんやっていきますのでご期待下さい。

1. The Tears of a Clown – Smokey Robinson & the Miracles
2. For The Love Of You – The Isley Brothers
3. Let’s Stay Together – Al Green
4. I Just Wanna Stop – Gino Vannelli
5. Do Me Baby – Prince
6. I Can’t Go For That (No Can Do) – Daryl Hall & John Oates