鍵盤担当です。AORサイド第4回は、若干ディープに入っていきます。
今回ご紹介するアルバムは、Randy Goodrumの「Fool’s Paradise」です。
Youtubeでアルバム一枚丸ごと聴けるのは、ある意味考え物ですが・・
(「次へ」ボタンで、全曲聴けます。)
まあ、CDは当然廃盤なので是非DLで買って下さいねw
Randy Goodrumは、シンガーというよりも、コンポーザーとしてのキャリアの方が有名なアーティストです。
例えば、
等で、作者や共同作者として、クレジットされています。
話を元に戻し、「Fool’s Paradaise」は、後々出すようなセルフカバーがなく、純粋なオリジナルアルバムとして制作されています。(’82年)
彼の唄には、華が無く(失礼!)、音のイメージ的にも非常に地味なアルバムなのですが、これぞAORというサウンドで、佳曲が並びます。
鍵盤も、ホント、良い音してます。
また、アルバム全編、Jeff Porcaroが叩いています。贅沢!
(またまた、結びつけて、すみません・・好きなんです)
ドラムを傾聴するなら、#3「Savin’ It Up」でしょうか。
地味ながらPorcaro節炸裂です。16/16拍目の使い方、好きなんですよね。
あと、楽曲としては、#7「Second Chance At Love」でしょうか。
まずは、その2曲、聴いてほしいです。
夜、照明を絞って、じっくり聴いてみて下さい。そんな感じのアルバムです。
